Pのガチバナ

反抗期というものが、本当は存在しないとしたら…


中学とか高校って、あまりにも大変すぎる。朝から夕方までノンストップ座学、寝たらバリ怒られる、たまにある体育はむっちゃ無駄に走らせるっしょ。ゲロ吐くまで走らされる。荷物も多いし、長期休暇前にそれ全部持って帰んのマジかよ。飯も、弁当チンさせてもらえるわけじゃなしに、給食は足りないし、で終わったら部活動。冬なんかは暗くなるまでやらされて、土日も潰れて。とにかく暑くて寒くて…。先生は厚着してんのに。怒られること多くて、人間性が未発達の奴らが一部屋にぎゅうぎゅうにされて

たぶん反抗期のもろもろって、鬱病の手前なだけだと思いますよ!ガチに。もっとフリーダムなら…いまでこそ起立性調節障害?とか一般的になってきているが、毎授業寝ちゃうやつってひとクラスに2人くらいはかならずいて、彼らは毎日超怒られてたんだよね。ぜったい宿題持ってこないやつとか、机の中整頓できなくてゴキブリ湧いちゃうやつとか、不登校児たちはあいつサボりやがってと冷たい目線を受け、やっぱ鬱になるよね。規律ってなんなんですかね。冬さみーの。夏あちーし。先輩こえーし。ヤンキーがベランダでシンナー使って制服のボタンをムラサキ色に染めてんの。なんやそれ!なんやその工夫!おい!

意味あんのかそれ!


意味なんか、ないよ


全てね