・PYLのテーマ 2nd season
やたら再生回数ありますがタイトルのせい?「PYLの名にかけて…」そうです。PYLの自己紹介的な曲です。そばにいることはできるけどあまりすごいことは要求するなという、PYLの心の叫びです。PYL思うに、心の不調は己で治すしかないというか、治らないでしょそういうのは。気質だもんで。気づけばもう今年で25になるもんで、色々と諦め(いい意味で)られるようになってきた。今年25?バリ大人すぎる。
・技術のあるサービス・マン
「冷たいものは清潔な感じがする」ですよね(^^)逆をいえば、なんかきったねーやつは冷蔵庫入れおけばオケです。他力本願でお馴染みPYLの、サービス・マン任せの人生。自分で作った曲なのに、かなり歌いづらい(低い)メロディラインです。疾走感あり。聞き所はドンキーコングぽい間奏です。聞き所が間奏かい!!ズコー。な曲…
・悩みのおタネ
イントロがキモくて(なんか急にリズム変わるけど歌始まったら戻るし、なぜそんな要らない展開を入れたのか記憶にありません)、自分でもちょっと好きじゃなくなってきました。悪くはないけど特段良くもないかもしれませんが、好きな人は好き。
・PYLのそこんトコロ
所ジョージが頭に浮かんだんですよね。なぜかというと、曲作ってるときに家にあるダルトンの鏡が割れて、ダルトンって世田谷ベースっぽいメーカーじゃないですか(通販サイト見てくれ)、で、それでですよね。
そんなことは置いといて、素直な曲ですよね。素直に直球なやつを作ろうと思ってやりました。ださいブラスもいいじゃん。自分の声がかなり嫌ですね。自分の声質はかなり悪いと思ってるので最終的には自分で歌わなくてもいいようになりたいです。ライブできちんと歌えるようにボイトレしたほうがいいのかもしれません。
歌詞冒頭、透明な電車が〜みたいなのは、高校の頃見た夢です。記憶にずっと残ってる夢で、私を乗せた透明な電車が海岸沿いを走ってる。ただそれだけです。PYLの人に言えない話ってなんだろう。多分たくさんあるけど、いまんとこ全部墓場にinです。むせかえる蒸気。PYLは真面目だけど、全然ダメな人間だ。PYLの3G→ ゲロ吐きたくない・ガンを恐れすぎている・激痛に弱い