初デートで飲み物が気管に入ってむせたときのふるまいベスト考えてたんだけど
「むせ終わった後に、逆ギレ」かな…

初デートの妄想たまにするけど、大体最後に私が飲み物(か、なんかパサパサした粉っぽいスイーツ)でむせて、バッドエンドになる…。初デートでむせることを恐れすぎている

でも本当は人としてやっちゃいけないこと100個
やりたいんだけど(食べてる途中の口の中見せる)

とにかく田中みなみの逆、っつー訳だよね

まぁこれは高三の春にバーベキュー向かうバスの車内で平然とおにぎり食べてる私だね。これからみんなで飯食うんじゃないの?

 

ラブ&スイートに縁がないのに慣れてきた 。でデートってどんな感じでやってたっけと思い返したら、 かなりよくないことをぽつりぽつり思い出しましたわ。鼻水を手の甲で拭いたのを見せたりしたの…(しかも熱海で)あれはかなりまずかったような気がするーー。あーでもなんか、だんだん思い出してきた。自分がそういうのするのって、相手にもしてほしいからなんだよね。ガサツだけど風呂入る人が、いいよなー。あと顔がでかい人はいいよなー

実の父…多分…お母さんちゃんと私に伝えてないけど(伝える必要ない)、すけべだと思うね。ロリコンだし。ロリコンなことは聞いた。

あー、恥ずかしいこと100個思い出して、ぐるしーー。大量のゲロ吐いたの恥ずかしーーーーーー あーやだやだ。こわこわ…

洋裁にハマってる。こういうハマりかたは、2020年のDTM以来かもしれない。もしDTMくらいハマったらすごいが…。どうだか。自分には向いていないとされていたもの代表がミシンだった。ミシンと水泳。水泳も死ぬまでに克服したいんだけど、鼻悪い人って多分プールとか行かないほうがいいので、それはやめておきます。ミシン、小学生の頃から常にクラスでダントツ下手なやつ枠で、自分だけが理解していないまま授業が進んでいくあの感じがいまでもはっきり思い出せるほどの苦痛体験だった。めまいしたもんね、若ぇのに。どんなとんちんかんな男子よりも遅くて、どうやってナップザックや筆箱を完成させたか覚えていない。人間は、あまりにも辛い出来事は自動的に記憶から消す構造になっています。でも正直、学校の備品のミシンって古くてボロかったり個体によって故障してたり…って感じだったし、ミシンの授業やるならちゃんとしたミシン用意しろよと思う。下糸が出ないのなんの。下糸が出るのって運だと思ってたな(こないだまで)。一応小生、ギリZ世代なので男子もミシンやってたけど、なんであいつらにできて私ができないの?と思ったな当時。今思えば手先の器用さは男女関係ないけど。あとみんなはみんなで、私よりはできているとはいえ先生の説明についていくのに必死で、マジで誰も助けてくれなかったな…。そりゃそうなんだけど。授業のスピードも問題だな。おい!校長を逮捕してくれ!(急にむかついてきた)

あともっとムカついたのは高校。3時間目に家庭科・4時間目に体育という時間割の時期。ありゃ地獄だったね。授業間は10分休憩。ほんで、体育とかさ…日本の教育って厳しいじゃん。高校生で、女子で、日焼け止めとか塗りたいし、あと水着に着替えるのってマジで忙しいわけじゃん一旦裸になるんだから。確か制服の下に着ていくこともあったと思うけど、スク水って上下繋がってるのでトイレの関係でほとんど無理だったかと思う。(プールが1時間目のときだけそうしてたような?)さらに、授業開始のチャイムが鳴るときにはもうプールサイドで全員整列していないと、むちゃくちゃ体育教師にキレられる。だから毎回大急ぎ。プール自体が校舎から離れてるところにあるので、とにかく前の授業が終わったらダッシュ。日焼け止めを塗りたいからとにかく早く支度をしないといけない。ダッシュしても毎回ギリギリだったな。

で家庭科の次がプールという時間割がきつかったのは、家庭科の実技は基本的に押すから。そして家庭科室がプールから最も離れた位置にあったから。座学は教室でやるけど、たまに調理室(料理)や家庭科室(ミシンなど)といった場所で授業が行われる。家庭科室がむちゃくちゃプールから遠かった。で、ちょうどミシンの授業が夏にあって…もうここからはお察しの通りなんですが。ミシン、当然時間押すじゃん。裁縫なんてできるだけキリのいいところで終えたいじゃん。で裁縫道具を片付けたりね。押すの。その一連のパニックがいまだに鮮明に蘇る。女子オールパニック。生理で休む子はプールサイドに並ばされて1時間立っている。なので男子にコイツら生理なんだなと思われる。子供を産みたくない。日本の教育を受けさせたくない。裁縫が苦手で縫い目がガタガタだから家庭科の点数を下げられたくない。プールが苦手で水中で足をついたら拡声器で名指しで怒鳴られたくない。(かといって海外みたいな、ディベートしまくるスタイルの授業させられたらもっとやべえ笑  怖すぎる…でも客観的にみたらディベートしまくる授業は大事だと思う。国力アップ。私は絶対嫌ですが)

今思えばあのプールでの過呼吸。完全にパニック。それでも怒鳴った中野という体育教師。あとハゲ。あと性犯罪で逮捕されたジジイ。今からでもまとめてお縄できますか?(1人はすでにお縄だが…)もうね、一生むかつくよ。

 

優しさ

優しさについて昔からよく考える。考えたことランキング1位だと思う。最近のテーマは「貴族的振る舞いと優しさを見分けろ!」貴族みたいな振る舞いの人を「優しい」と勘違いしてる人は多いと思う。自分も見抜けているか(というか見抜こうが見抜かまいがどっちでもいい。見抜く、ってすごい上から目線ぽくて嫌な言葉…笑)どうかは分からないけど、とにかく最近思ったね。特定の誰が、っていうのは無いが

貴族的振る舞いって「余裕感」ですかね。(高みの見物ってわけでも無い。)ゆえにあまり口うるさくない。その口うるさくなさって、場合によってはけっこう恐ろしい。口うるさいのって客観的に見たらマイナスだから、それでも口うるさくあろうとしてる人のほうが情がある感じ(良くも悪くも)。まぁむかし結論づけたことにつながるわけだけど、結局、貴族的振る舞いの人って、人のことなどどうでもいいと思っている🟰自分が他者からどう思われるか気にしない ので、結構自己中心的な動きをするのかなと。ただ人にあーだこーだ言わなくて対応もフラットに見える(し、実際口調も柔らかい)ので「穏やか」「文句言わない」「優しそう」っていう評価を得ていると思う。そういう人って大規模飲み会でしれっと会費払わなかったりする。本当に忘れてて。

あたまいてす

あたまいてすーー

パニック障害ってどういう基準で診断されるのか。やっぱり生活に支障がでるかどうかかな。電車乗れないとか。私閉所と注射がダメで、注射は仕方ないとしても閉所…。たぶん体を固定されるのもダメなようで、CTスキャン(ドーナツ型で密閉ではない)ですらパニックになった(しかもその時は怒られたので余計無理になった)。なのでMRIはもちろん無理でしょう…今後、大病を見つけることができない…。あと耳の軟骨ピアスあけたときもやばかったなー。まぁあれは病院が悪かったんだけど。→https://perfectyounglady.hatenablog.com/entry/2023/04/23/010329

これね…。しかもいまだに安定してない笑  風呂で耳洗うたびに(=毎日)この時思い出して辛い。この医師マジでやばい。超暴力的な人間性だったから、誰か試しにピアス開けにいってほしい笑  ただ、右も左も分からない若者だとむしろ「フランクなイケおじ先生♪」なのかもしれない。なのかもしれないというか、口コミ見たら、高評価つけてる女性は総じてそんなテンションであの医師を受け入れていた。恐ろしい。私が意識朦朧としてる間、何も助けてくれず隣でずっと悪口を言ってくるの。想像してごらん笑  地獄でしょ。アイツむちゃくちゃ犯罪してると思う。とんでもなくヤニ臭い病院だったし…。

電車は全然乗れるんだけど、去年一番キツかった時期は、(とくに地下で)電車が緊急停止したりするとやばかった。血の気が引いてくかんじがあり、もう終わりかと思うこともあったが、「電車乗れなくなったら終わりだよ」と何度も頭で唱えてギリ耐えた笑  多分飛行機とか、もう乗れなくなってるかもだね。

というわけで、いままでできてきたことがあんまりできなくなってきました。怖いことが増えたというか。病院も異常にいくし。全部気になるから。親も不審がっていた。なぜそんなに病院にいくのか。多少は気楽にいったほうがいいとわかっているけど、やっぱどうしても気になる。お金ないから今は行けないけど。鼻ずっとおかしいなー…。

で、こういう人ってCTスキャン(や、ちょっと緊張感のあること。例えば聴力検査の個室とか?胃カメラも結構やばかったな、口に何か咥えるのが。あと最近ついに美容院のシャンプーがダメになり、息が苦しくて一回起きあがっちゃった笑)やるときどうするんだろう?あるあるとして、こういう発作がでて検査などがスムーズにいかないと「ウチは心療内科じゃないから…」と怒られるケースがあるらしい。かなりウザがられる。そう言われたくないなーと思うとよけい発作でますね。まぁもうちょっと人生が好転したら、多少治るかもね。好転ってなんだろう。ラクに仕事できるようになったら、かな。

 

2020.07.09

制作研修のため、制作部のオフィスへ行った。新卒の私たちに加え、今年制作部から私たち人事課に異動してきたSさんという男性社員も様子を見にきた。40前後くらいかな。やさおとこな感じの。いわゆるまぁ…一般女性が「普通の男性」を思い浮かべたときに出てくるような、つまりぜんぜん普通ではなく比較的“善さそう”な男性 。フレームのない丸メガネをかけていて、やや細身だったか。イマドキパパといった感じで、仕事から帰宅したらちゃんと家事や幼い子供の面倒みてくれそう系。そして実際そうだった。カメラに詳しい。それとたぶん音声チックだった。喉をンンと鳴らす、咳払いに近いようなもの。2分に1回くらいかなぁ。いつ会ってもそうだったのとやや機械的な感じがしたので、喉の調子の問題というよりは、そうかなと。

研修場所は青山、梅雨はあけず雨が降っている。

3日間の制作研修は「自分の好きなものを持ってきて、その写真を撮る」というだいぶざっくりした内容で、こまったなとおもってTOKYO STYLEを持っていった。新卒の子達みんなで、おしゃれなオフィスの一室で構図を練ったりする。そこにやさおとこの彼もいた。カメラに詳しいのでおそらくカメラ要員として来ていたらしい。すると彼が私のTOKYO STYLEを手に取り、「これは…懐かしいね…」とぺらぺらめくりだした。でしばらくしたあと、「コーネリアスとか好き?」。小生、「バレた!」と思ったあと、「バレたというか、奇跡や!」と思った。というのも、かなりお堅い会社に入ってしまって(とくに私の人事課は年齢層が高く平均50歳くらい。10年ぶりに新卒をとったらしー)、同期の子らもまったく自分と共通点がなく(まぁ世の中はだいたいそう、向こうもそう思ってる)、本当に年齢が同じ人たちの寄せ集め。つーか一般企業ってそういうもんだからね。仕事ってね、サークルじゃないから。友達作りに来てないから。共通点なんかいらないし、働いていくうちに上司の愚痴とか共有できる話題は嫌でも勝手に増えるので、いまのうちは別に。そんな諦めの一方、やっぱりお子ちゃま気質の私はどこか寂しかったんだとおもう。こんなに知らん人と一緒に、これから?下手したら定年まで?とにかく超働きたくなかった。人事課超怖かったから。ハラスメントを煮詰めたガマガエルみたいな社長を筆頭に、それはもう、嫌〜なおじさんと派遣おばさんのごった煮で、(失礼ですが…)この会社に新卒をとる権利などなかった。「おじさんとおばさんがおじいさんとおばあさんになり、全員死んだらそのタイミングで廃業」でいいじゃん。ウチら若者を巻き込まないでよ。受け入れ体制整っていないくせに一丁前に新陳代謝をはかるな。あてくしにいわせると。で、寂しかったんです、あてくしが。いろいろと、思ってたのと違くて。

音楽の話はつづいた。「ミュージックアプリ見せあいっこしませんか?」といわれ、彼のを見てみると、コーネリオザ筆頭に渋谷系周辺、一方INUじゃがたら突然段ボールミンヒサコ…私の人生みたいなラインナップだった。だいぶ細かいところまで近いかも。おすすめとしてドイツのテクノかなんかを教えてもらったけど、忘れちゃいました。

 

その日の帰り道、同期の1番頭の悪い男が急に「ねぇ…なんかSさんって咳うるさくない?笑」と私たちにオモロ話として振ってきた。まぁ、まだ出会ったばかりのこの集団の中で、ソイツなりに話題を探した結果だったのかもしれないけど、そのときはシンプルに「こいつ地獄おつるぞパカ」と思ったので無視した。他の同期たちもさすがにちょっと引いていたようで、うっすら無視していた。こいつが採用されたのと同じ基準で私も採用されたのでしょうか、社長。そうであれば非常に苦しいです、私。

彼は写真の学校に通っていたらしい。だからキャメラに詳しいのか。なるほどやっぱりそっち系の人。比較的“遠くない”人ね。若い頃タワーレコードで働いていたらしい。バンドも一応。遠くないっつーか、近めだわ。私は完全に、吊り橋効果による好意を抱いた。恋愛とは完全に違うとも言い切れない好意。なぜならアニキでもない。お父さんでもない。先輩って呼ぶには遠いな。でももちろんスケベしたいわけでもない。まぁそれが“職場の人”なんだろうけど。でも当時の私にとって地獄の空間にただひとり、若者側でも年寄り側でもなく、明るくも暗くもなく、過剰におしゃれでもださくもなく、音楽が好きそうな気取った感じは身なりからわずかに香るとしても、絶妙なバランス感で居た。だから特に女子たちは、早い段階から彼に懐いていたと思う。

 

青山から帰る銀座線、向かいに座った知らない男性を眺めていた。グーに握った腕を「チャリで来た」みたいなポーズにするのを5回、頭を左下に振るのを5回、おもいきり上を向くのを7回。男性はなにかのスポーツ帰りなのか運動着を着ていて、さっぱりと刈りそろえられた髪の先には汗が滴っていたのをよくおぼえている。

アメカジ小噺2

そう…

好感度が高い人がやっているが、一般人がやるととたんに好感度が下がるでお馴染み・・・

アメカジ。 

長瀬やケンコバ、あと元SMAPの湘南(ヤンキー)と吾郎ちゃん(おじさん王子様)とマヨ(チュチュ)以外の2人(そっちの2人を挙げた方が早かった。泥酔全裸とかっこいいでお馴染みの人)、が代表格か。

 

だいたいビンテージジーンズの話になると、「あたり」「ハチノス」「ひげ」「育成」的なワードが出てくる。ノリのついたバリバリの状態で購入し、毎日履くことで色落ちさせたり自分の形のシワをつけていく。これは私は絶対にやりたくないんだけど(お股がきついズボン履きたくない。膀胱炎になる)、やってるおじさん(おじさんと決めつけている。なぜならおじさんしかやっていないから)のブログとか見るのは好き。あとリーバイスの型番の説明とかしてくれるし。

ゾルト好きな人とかマジとんでもなくて、最初しゃがめないくらい硬いらしいのね。男性は尿道が長いので膀胱炎にならないのね。男性だけがなせる技。リゾルトに限った話ではないけど、最初あり得ないくらい小さめのを買って、だんだん馴染ませていくらしいのね。リゾルトに関して言えばフィッティングデイっつーのが設けられてて、デザイナーの林さんから直接サイジング見てもらえるチャンスがある。そこでみんな林さんに言われた通りのサイズを買う。それがまーきついらしいよ。まぁ、わかんないけど多分ジーンズマニアにとっては基本中の基本の話かとおもいます。ありえんきついのをだんだん伸ばす、というしきたりは。尿道。おされはがまん。

で結局私はpuffyをなぞってるだけのような気もしてるけど、まぁ、そうだな。実際。だってpuffyが、女性ができうる最大限のアメカジだろうからな。あれ以上はかなりむずかしい。シティボーイ風情にならないように、スケーター風情にならないように、ってのが難しい。スケボーをやらないのにスケーター風情になることはかなり厳しい。ホラッチョになってしまうからね。逆にスケボーを始めればいいんじゃないかという説もある。辻褄合わせ。あとシンプルに貧乏で欲しい服が手に入らないのと、身長が低くて金を積んでもいいものを着られないというでかい課題がある。今年は金を稼げる予定なのでそっちはいいけど、身長の話はもういいです

てか小生、エルエルビーンの年代識別できるので、シティボーイの仲間に入れてくれませんか?のぉ!?(渡津家のお父さん)

 

そんなこんなで今年はアメカジを卒業し、自分の身長に合うような、ラブリーな服を着ようかと思います。

puffyいいなー。可愛いのはもちろん、身長もある程度あるから、でかいの履いても格好つく。たしかあえてだいぶでかいのをベルトで絞って履いてたきがする。小生になせない技。

てか2,3年くらい前に「若者のジーンズ離れ」みたいなカスの記事がでてて、たぶんすでに在原みゆき旋風巻き起こってた頃だし90年代後半文化も流行り始めてたので、むしろジーンズ人口は増えてるだろと思った記憶がある。

puffyで思い出すのはちょい前のマックのCMですわ。puffyをばかにするなと炎上してたやつ。マジレスすると、髪型と化粧もっとなんとかならなかったのかな。そういやTwitterで見た昭和好きの女の子。あの子も、髪型と化粧が全く昭和を再現してなくて、むしろ不思議だった。服もいわゆる昭和レトロワンピース?OKバブリー系?みたいなの着てなかったような。ふつうなら真っ先に見た目装飾に手を出すような気がする。ということはマジで昭和の文化が好きってことなのかな。お笑い芸人が好きなつまらない人みたいな。つまらないというか、特にボケたがらないお笑い好きの人。お笑いの鑑賞が好きなわけだから、自分が面白いことを言う必要はないんだよね。まぁマジレス2(ツー)すると、化粧と髪型をリアル昭和にすると盛れないだよね。変な髪型が流行った時代だからね。関係ないけどさっき歌の練習してて思ったけど、自分のライブアクト絶対好きな人に見られたくないよ。もし好きな人に見られたらと思うとやりたくなくなっちゃったよライブ。好きな人いないからいいけど…。ラブから遠ざかるにつれアメカジが強くなるばかり。やっぱ好きな人いた時ってアメカジ避けてたもんね。隣に小さい所ジョージ居たら嫌でしょ。デート毎回世田谷ベースってか。最悪や。入れてもらえねえか。

昔お母さんの職場に半グレの娘みたいなのがいたんだけど、彼女の一家は所ジョージのバーベキュー会に参加したことがあったらしい。所ジョージは変わらず所ジョージのままだったって。まぁそうだろうな。彼女はたしか、何かとんでもないことをして職場を去った。あ〜、怖い怖い。

 

とはいえいますきなのはアメカジというより、変形してたりポッケとかいっぱいついてるモードっぽいギミック服。今は買えないけどよく見てる。これも流行でしょう。 好きな服を好きなタイミングで着たらええやん。今年は平成ノリで和柄が流行るかもしれない。つまり松ちゃんが消えたタイミングで松ちゃんのファッションが流行るという皮肉。やっぱり、紳助ノリの人間は消えて然るべきだと思う。松ちゃんが夜毎だらしない遊びをしている間、ぴーちゃんは猫の部屋で原稿を書きつづけていたのだよ。でも漫才、あんまりおもしろくないんだよなー(T_T)なんでラジオはあんなに面白いんだろう?