ピーナツ

2002年ごろって最近な感じするけど当時のテレビ番組やファッション見ると大昔ですな。こたえてちょーだい

仕事辞めて今無職だけど次のところからそろそろ声がかかりそう。もし入ったら給料が当月払いっていう激ありがたシステムなのでいまんところはぼけっとしてる。絶対に面接で善人のやつやってみせる。いや、ってゆ〜か善人だし!君たちが思っているより。こんなに実家に帰るやついる?鈍行2時間かけてこんなすぐ帰る?あと連絡とかも結構まめだし無視したりもしない。(うわ〜  こっから自分語りめっちゃ始まりそう…!→→)みずからの意志で縁を切ったりなどもほとんどしない。博愛主義なんだよ。波風立てない。でも人の嫌なところは目につくから、それで人よりイラつきはするけど、自分のメンドクサさもわかってるから我慢する。でも お前ら気をつけろよ!って言いたいわけでもなく、あくまでもみんなには普通でいて欲しい。pも自分にめちゃくちゃ甘いから、人に厳しく自分に甘いたちかもな。しかもそれを隠しきれてる自信もない。棚に上げてる気がする。棚にすぐあげて、すみません。(床に何もなければそれでokな気がしちゃうんだ。それ掃除・片付けの話)自分でもわかってるんだけど…。人に優しくされたことはトワに覚えている。だからpも人に優しくしたい。

職場のジジイに最後「気持ち悪い!」って送ったりしたのはもう超イレギュラーでpは人に攻撃したりしないから。“逆上”とかむちゃくちゃ嫌いなので。“逆上”という事象が起こるのがすげー嫌だ。するのもされるのも。だからマジで嫌だったってことですよ。あのカッパジジイがよー、キュウリ食ってろパカ。一丁前にパンとか食うな。

座右の銘「けんかとか、しない」ですから。これ小6のときから変わらず…。なのでしたことない。胸に刻んでますよ。

博愛主義とか言ったけど、全ての人は自分と関係がないという大前提において、平等。人とのコミュニケーションに必死になりたくないという妙な貴族的感覚がある。これ遺伝すね。おじいちゃんと母がそんな感じ。まぁpはこの2人よりは全然フツーなタイプなんだけど、この2人は「友達が1人もいらない」と言ってのけちゃうくせに人からのプロップスは割と得てるタイプ。pはこれより全然緩くて、人からのプロップスはゼロだし(か、かわいそう…笑)、友達とかも大事だけど「孤独になりたくないから作る」みたいなのは論外かなって感じ。(血縁上の)父親との縁が薄いせいか、やたら血縁を大事にしがちなきらいがあり、血縁がない人のことは結構どうでもいいのかもしれない。でもその中で仲良くなれる人がいることは単純に嬉しい。あり得ないことだから。だし、仲良くなったら結構気をつかう。仲良い人に気をつかうのは苦ではない。気遣いといういみ。まぁもれは、いわばゴッホですわ!アヒャヒャヒャヒャ!!!!おーいゴーギャンおるかー!!(ドアをドンドンドンドン)一緒に住もやーー!!!!2人で鍋、つつこやーー!!!

 

いや〜…あのカッパジジイがよー、キュウリ食ってろパカ。一丁前にパンとか食うな。マジでパンを食うな!!!!!洗い流さないトリートメントもすな!!!パンをマジで食うな今後

 

パン食うなっつってんだよお!!!!(ジジイが買おうとしてる菓子パンを取り上げてる)