夢です。Pがなぜか楽屋挨拶をしにいくときに、有吉、ダチョウ倶楽部の3人、そのた芸能人が3にんほどいて、なんかみんなで談笑してたのだが、上島竜兵の死をみんな知っている（上島竜兵以外の全員が過去にタイムスリップしてきているかたち）状態で、Pが耐えきれず泣いてしまい、というかなぜかPは「上島竜兵に優しくされた」という記憶を持っていて、だから余計に泣いてしまったが、みんなそれに気づいてPの唐突な号泣に「そういうときもあんだよなー！だっておれもさー…」などと有吉筆頭に、でっかい声で笑いに変えてなぐさめてくれた
