業者

業者が来てトラブルに見舞われてます。30分で終わるところ1時間経過してまだ終わる気配ありませんが…

これって…まぁPYLの常識知らずもあるのかもしれないけど、とにかく業者に騙されたくないので、事前に送られてきた工事内容の紙をめちゃくちゃ読み込んで、絶対に騙されないぞ、かつ、絶対に円滑に進むようにするぞ、10分で業者帰らせるぞ、と意気込み……そして読み込んだ結果、コンセントの周辺をあけておく、としか書いてなかったので、どのコンセントでもいいのかな?と思って適当なところあけておいたら、なんかもうとにかく全然ちがいましたーーーー!!!!!!!!

 

でもうなんか一人暮らしってこういうこと多すぎてウケます。思えば前のアパートでも…ホァンホァンホァンホァン〜(回想のやつ)

 

①火災報知器とりかえ(大家さん)

前住んでたアパートは大家さんと直でやりとりするシステムだった。火災報知器の期限が切れたので大家さんにtelすると、大家さん(おばさん)とその息子(ニート風情)が付け替えにやってきた。終始小競り合いをしている。小競り合いながら、息子(ニート風情)が小さい脚立にのって天井についた火災報知器をいじりだすと…「アレ………これなんだ…?」

そう、“これなんだ?”のやつです。“イレギュラーなタイプだな、俺こんなのやったことないな”のやつです。家に招いた業者から聞きたくない言葉ランキング1位  “アレ……これなんだ…?”  

でも時間かけて(大家さんと小競り合いながらも)何とか頑張って付け替えてくれた。しかし安堵に満ちたムードのなか、息子(ニート風情)が脚立から降りようとした際

なんと………

 

おもいっきり転がり落ちました…………

 

 

②水道業者

前の家は、わざわざ温水便座をPパパが取りつけてくれて、もともと設置されていた便座およびそれらの部品はとうぜんそのまま保管しておいた(退去時に復元しないといけないから)。退去するときにPパパが復元してくれるはずがコロナで東京来れないということで、管理会社経由で水道業者に便座の付け替えを頼んだ。とにかくもう書くの疲れし思いだすだけでウンザーリなのですが、まぁとにかく、「元々あった便座および細かい部品等は確実に保管してあり、確実に復元ができる状態にしてあった」なんです。で、じゃあもう次の写真見ていただきますかね。

「パーツが合わないので合うやつを買ってきたんでその金額を上乗せします」…パーツが合わないわけないんだよ。最後なんか距離が1センチくらい足りてないけど。それは貴様の実力不足。まぁPパパが設置したので、「変な付け方してて外せない」とかならまだ分かるんですが、元々あったパーツ全て渡して、足りないですと言われても、不信感がすごいんですけど、その時は言われるがまま対応してしまい、というか今考えたら、業者が途中でホームセンターへ、足りない(とされている)部品を買いに行ったんですね。でその部品代を最終的に上乗せされたかたちなんですが、ホームセンターのレシートとか見せてくれませんでしたね。やっぱ、怪しいですよね?若い女だとこういうことやられるんですかね。そのとき学びましたね。色々と。

 

③洗濯機設置業者

旧居で使っていた洗濯機を新居に設置してもらう際、「これはもう古い、絶対新しいのに変えた方がいい、あとクリーニングもしたほうがいい」などたくさんたくさん言われて、言われすぎてクリーニングだけしたんですが(それもけっこう金かかった)、後日Pママに話したら「なんか騙されてね?」とのことだったので、こちらも詐欺扱いにします。

 

④鳩よけネット設置業者

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