PYLのバリ不安話

2020年に甲状腺の腫れを指摘されて検査した際、マジなんともないヨ!とサーファーの先生に言われたものの、やっぱり甲状腺機能障害的な症状があるよな〜と感じ、先々月くらいにセカオピした。血液検査の結果、やっぱ甲状腺の値はおかしいものの機能障害はないとのことだったが、一応細胞検査もやった。で、さっき結果聞いたら「3割の確率でガンかも笑」えっ!?ガチ話(ガチバナ)!?で、Pびびっちゃってちょい涙目になりまつた。まぁ急を要するわけではないけど、良性か悪性か今の段階でわからない(というか摘出してから細胞を調べてやっと良性か悪性かわかる)から、やっぱ若いし、摘出手術したほうがいいとのことで……先生…!!!!(内村さまぁ〜ずの人間ドック回のやつ)

手術じたいはツラいとかヤバいとかなく、ゼンマス(全身麻酔)でgogo♪な感じらしいけど、マジ、気抜いて寝ぼけながら病院行ってこれだからね。急にデカ手術とかP無理だから。まぁでもたぶん痛みのレベルでいえば、扁桃腺切除とかのほうがきちいとおもう。分かりませんが。とりあえず自分にそういい聞かす。寝てれば終わるやつ。取れば安心なやつ。死なないやつ。とにかく大学病院いきたくねー…大学病院で半日費やすやつやりたくねー…てことで、Pは冬あたりに、デカ手術やりもうす!死なないメンス!