注意 夢の話

夢の話とかつまんないからしたくないけどメモ

 

ここ二日間泣きながら起きてるんだけど、また今日も泣きながらおきた。恐ろしいのが、ストレスが全くないのにこう。生理って超常現象すぎる。だるい。ただ、あまりにも実家に帰りたすぎるというストレスが自覚なく溜まってるのか、それか廃墟のデータベースを見すぎているのか

 

実家でPママが、私が昔通っていたスイミングスクールに連れていってあげると言う。車でかつてのあのルートを走る。中間地点あたりの大きめの交差点、右手に神社がある。そこでPママがおもいきりアクセルを踏むと車が飛んで、ギュギュギュギュと大きなカーブをえがきながら、上空をドリフトの要領で進んでいく。あまりにも凄いスピードなので「こんな運転だったっけ?」「慣れた道だとできちゃうの。」「事故らないの?」「んー、慣れてるから絶対大丈夫なんだよね。」結構長い間空を飛んでそれがすごく速くてこわい。飛んでる間に日が暮れてまわりがみえなくなった。スイミングスクールの裏口(小さなトンネルのようになっている。イメージ的に風穴というか洞窟、入り口は縦も横も狭い。ひとがかがんで入るくらい)が上空から見えて、ここだ!って感じでぎゅぎゅっとアクセル踏んで上空から一気に突っ込むと…「ドカーン!」木の破片がとびちる。入り口が、短冊形の木材を、アメリカの5を数えるやりかた(縦に数枚並べたのを横むきの1枚がつらぬくかたち)のように打って封鎖されていたようだった。「あー、もう閉業しちゃってたのか。。。」「。。。(ここでP泣く)」という夢。ストレスといったら、単純に金がなさすぎる(全てが未納)のと、早く実家に帰りたい、その2点くらいかもなぁー